小説の感想・レビューです。ネタバレあり。物凄く更新遅いです。ご了承ください。訪問ありがとうございます。
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重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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前書き
兄は泉水、二つの下の弟は春、優しい父、美しい母。

家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えてそれぞれの思いを胸に兄弟が大人になった。

そんなとき、事件は起きる。

連続放火と、壁に記されてた謎の落書き。
その記された文字に意味とは?

ジャンル・タグ 
推理ミステリ・現代・重量感(中)・放火犯・落書き・遺伝子・歴史の偉人

男女というような性に違いのみられる生物である限り、性の条理から逃れられないかもしれないですね。そこには、情欲、感情、倫理などのいつになってもなくならない事象があります。

本書は「考える、考えさせる」小説です。良い本です。
常に考える事柄ではなくて、頭の片隅にいれておくべき事柄です。他人を推し測るということはとても難しいなと感じます。※性的な表現が含まれています。

テーマとしては良書ですが、しかし、物語としては個人的にはあまり好きにはなれません。


評価 
良書


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ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)
(2005/04)
伊坂 幸太郎

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前書き
仙台が舞台で、バラバラ殺人事件が世間で話題になっていたという設定です。
しかしその事件は不可解な事件でなかなか解決できませんでした。

そんなとき、警察でもなく、単なる一般市民の「高橋」という人が事件を解決させます。
その解決によって「高橋」さんは神と崇められてます。色々な事件を解決していったのです。そして、「高橋」さんを神とする新興宗教的な集団が仙台で沸きます。

その事件の真相と影響を何らかの形を受けて5人(6人?)の主人公達の物語が発展していきます。

ジャンル・タグ 
サスペンス・現代・重量感(中)・バラバラ殺人・仙台・複数のストーリー・エッシャーのだまし絵

怖さはないです。謎解きというわけでもないです。赤の他人同士な主人公達の、お互いの絶妙な関係性を楽しむ小説です。

評価 
いまいち 

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